メールレディとチャットレディで稼ぎ過ぎ! 生活保護が打ち切りに【恐怖の体験談】

メールレディ・チャットレディの生活保護について

メールレディとチャットレディで稼いだら、生活保護を打ち切られました…

そう話すのは、元売れっ子のマユミさん(仮名)。
なぜ在宅ワークを始めたことが市役所にバレたのでしょうか。

その原因はもしかして、
2016年に始まったマイナンバー制度…?

一説によると、

「副業の収入から銀行口座の残高に至るまで、市役所にバレる…」

そうです。
まさに恐怖のマイナンバー制度。

しかし、ウワサが正しいとは限りません!
今回はその実態に迫っていきます。

◆ 文/メールレディ・ハピ編集部

生活保護を受けるために必要な3つの条件

まず生活保護を受給するために必要な条件から確認しておきましょう。

条件は主に3つあって、

生計を維持できる収入がない
金銭的な援助してくれる人がいない
貯金や資産(車や家)がない

以上の理由を満たすと、生活保護の対象となります。

収入があっても生活保護を受けられる&打ち切りにならないケース

メールレディやチャットレディも、
生活保護の対象になります!

例えば、
在宅ワークで一定の収入を稼げる人でも、

母子家庭だから生活が厳しい…
月収が5万円くらいで家賃しか払えない

というような場合は、生活保護を受給できます。
「バイトや副業を始めると打ち切りになる」
というわけではありません。

安定した収入があっても、その金額によっては生活保護が継続されます。

生活保護を受給できる収入の目安

もう少し具体的な数字を見ていきます。

実際にどのくらいの収入があれば、生活保護を打ち切られるのか。(またはどのくらいの収入なら継続されるのか)

目安となる収入額は下記の通りです。

一人暮らし5万円~8万円
母子家庭10万円~15万円
夫婦2人の世帯10万円~13万円
夫婦+子ども1人11万円~14万円
夫婦+子ども2人13万円~15万円

※さらに家賃が別途支給されます

生活保護の「支給額」とは?

支給額とは
生活を維持するために最低限必要な金額
のこと。

よって、支給額から逆算すると「生活保護を受給できる収入額」の目安が分かります。

つまり、月収が10万円を下回る場合は、
ほとんどのケースで生活保護の受給対象に。

例えば一人暮らしの世帯でも、

家賃を支払うと手元に5万円くらいしか残らない

↓↓

先ほどの表「5万円~8万円」以下の世帯に該当

↓↓

生活保護を受けられる可能性が高いです

母子家庭なら仮にバイトの収入が10万円あってもOK。
「最低限の生活」に足りない分の5万円+家賃は生活保護を受けられます。

メールレディ&チャットレディも例外ではありません。

生活保護の注意点① 「自己申告」で申請を明言

生活保護を受けるためには「自己申告」が必要です。
「収入が少ないと自動的に支給される」わけではありません。

市役所の窓口に行って、
生活保護の申請に来ました
と担当者に伝えましょう。

はっきり
申請に来た
生活保護の申請書をください
と明言するのがポイントです。

「手続きをお願いします」
「生活保護を受けたいんですけど…」
という風な曖昧な言い方はNG。

役所の「水際作戦」に遭遇する可能性が高いからです。

水際作戦とは、生活保護を受けさせないために、役所が市民を追い返す行為。

担当者によっては、かなりキツイ言い方で対応してくるようです。

「水際作戦」の対策は簡単! 担当者にプレッシャーを

生活保護を受給するために「水際作戦」対策を。
以下のような方法がおすすめです。

複数人(知人や家族など2~3人)で行く

専門家に付き添ってもらうのもおすすめ
(無料で対応してくれる弁護士、NPOなど全国に多数!法テラス・日弁連など)

スマホをテーブルの上に置いて「録音しているフリ」

持病などがある場合は診断書を持っていく

あらかじめ申請書を作成して、窓口に持っていく

※申請用紙はここから記入・印刷できます
https://fumidan.org/
https://www.npomoyai.or.jp/wp-content/uploads/2015/04/seiho-guide_3.pdf

生活保護の注意点② 「審査ではウソをつかない」

受給の手続きとして、自治体による「審査」があります。

担当窓口(生活福祉課など)で収入や貯金額などを聞かれたら注意。

必ず正直に答えてください。
ウソがばれると審査に落ちる危険性が高くなります。

仕事内容について「メールレディ」「チャットレディ」など明言しなくてもOK。

「在宅ワーク」「電話のオペレーター」という風に回答しても問題ありません。

生活保護の注意点③ 住んでいる場所によって条件が違う

生活保護の受給条件は、
各自治体(市町村)によって異なります。

例えば家賃や物価の高い都市部は、条件が緩め。ある程度の収入があっても申請が通りやすいです。

また、収入や貯金が増えてもすぐには受給を打ち切られません。

一方で、地方は条件が厳しめ。
家賃や物価が安いので「収入が少なくても生活できる」と見なされる傾向があります。

特に健康な若者(20代~30代)はなかなか審査に通りません。

審査に通っても、貯金額が増えるなどすると、打ち切られる可能性が高いようです。

※地方であっても、母子家庭や障がい者、病気治療中の方は審査が緩いです

メールレディ&チャットレディは危険? マユミさんが生活保護を打ち切られた理由

ここまでの話を踏まえたうえで、

「メールレディとチャットレディは、生活保護を受けられるのか?」

考えてみましょう。

マユミさんはなぜ、生活保護を打ち切られたのでしょうか?

詳しく話を聞くと、3つの理由が浮かび上がってきました。

打ち切りの理由① 在宅ワークの収入が増え過ぎた

生活保護が打ち切りになった最大の原因は、
収入額。
マユミさんは高収入を稼げる「売れっ子」でした。
とは言っても、メールのみで稼げる金額は「毎月3万円くらいだった」そうです。

本当の問題は「チャットや音声通話も掛け持ちしていた」という点。

チャットレディとして、毎月15万円~20万円くらいを稼いでいたようです。

この収入額だと仮に母子家庭でも「ギリギリアウト」。

逆に言えば、メールレディで毎月3万円~5万円くらい稼いでも、問題はありません。

副業レベルの収入ならまず大丈夫。
正直に申告すれば、減額される可能性はあっても、生活保護を継続できます。

打ち切りの理由② 「収入はない」「バイトはしていない」とウソをついていた

実はマユミさん、生活保護を申請した時点で「無職」だとウソをついたそうです。

実際には、すでにメールレディのバイトを始めていました。

しかし担当者にウソをつき、
現在収入はありません
これから仕事を探します」という風に説明。

在宅ワークの実態を隠していました。
生活保護を申請するときのウソは絶対にNG。

わずかでも収入があるのなら、
その金額を正直に担当者に話してください。

仮に安定した収入があっても大丈夫。
「最低限の生活」に不足している分のお金は支給されます。

例えば、母子家庭でメールレディの収入が5万円あってもOK。

10万円+家賃くらいは受給できる可能性が高いです。正直に申告しましょう。

チャットレディとして月収が10万円以上あっても、生活保護は受給できます。

打ち切りの理由③ マイナンバー制度で貯金がバレた?

マユミさんは生活費の大半を生活保護でカバーしていました。

メールレディ&チャットレディで得た収入は、貯金していたそうです。

「時々は遊ぶお金に使ったりもしました」
「でも贅沢はしていなかった」

とのこと。

しかし貯金額が100万円を超えた頃、いきなり市役所の職員が訪ねてきたそうです。

不正受給の可能性があるので、生活保護を打ち切ります

それは2016年の春頃。
まさにマイナンバー制度が開始された時期ですね。

「マイナンバーのせいで、銀行の貯金残高がバレてしまった…」

悔しそうに語るマユミさん。

しかしちょっと待ってください。

マイナンバーで副業がバレる
収入を市や国に知れてしまう

ネット上ではよくそのような書き込みを見かけますが、これはウソ。

2022年現在、マイナンバー制度にそこまでの効力(仕組み)はありません。

マイナンバー制度はメールレディ&チャットレディに影響なし!

マイナンバーの銀行口座への適用は「任意」。

口座を所有している本人が銀行で手続きを行わない限り、口座と連携はされません。

国や自治体にマイナンバーで預金を監視される心配もないのです。

確定申告についても同様。
申請用紙にはマイナンバーの記入欄がありますが、無記入でも確定申告は受理されます。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

生活保護を打ち切られた本当の原因「収入がバレた」

マユミさんは、
マイナンバーのせいで貯金がバレた
と話していましたが、恐らくこれは勘違い。

生活保護打ち切りの時期と、マイナンバー実用化のタイミングが、「たまたま重なった」だけだと思います。

しかし、マユミさんが生活保護を打ち切られたのは事実。

多分その本当の原因は、「市役所の調査で高収入がバレた」から。

または「友人が市役所に密告した」可能性もあります。
市の担当者は、生活保護受給者の資産状況を定期的に調査しています。

マイナンバー制度の有無は関係ありません。
貯金や収入程度なら、簡単な調査でバレてしまうのですね。

収入が増えても大丈夫。ただしウソは駄目!

もし収入や貯金が増えていても、その金額が数万円程度なら問題はありません。

正直に申告しましょう。

生活保護を「減額」される可能性は高いですが、いきなり打ち切られるケースは稀。

しかしマユミさんの場合は先ほども言ったように、

毎月15万円~20万円の収入があった
申請時に「収入ゼロ」「無職」だとウソをついていた
収入があっても申告しなかった

という過失が問題です。

恐らくはそのせいで「不正受給」と見なされた可能性大。
生活保護をいきなりストップされてしまったのです。

メールレディやチャットレディは「密告」にも注意

これは私の想像ですが「誰かから密告された」可能性もあります。

「脱税」や「生活保護の不正受給」は、
「告発」や「通報」で発覚する事例が多発

メールレディやチャットレディも例外ではありません。

マユミさんも友人から市役所に通報された可能性が考えられます。
(実際にマユミさんは数人の友達に「おすすめ」する形で暴露していたそう。)

「メールレディとチャットレディは稼げるよ!」と話していたようです。

生活保護をもらいながらメールレディ&チャットレディを続ける方法は?

もし、メールレディを始めて収入が増えても、その金額が数万円程度なら問題ナシ。

メールのみで稼げる月収は3万円くらいです。
生活保護の受給や審査には特に影響しません。

ただし、市役所の担当者に「現在収入はありますか?」と聞かれたら注意。

一応は自己申告しておきましょう。

そのときは「スマホの懸賞サイトで毎月2万円~3万円稼いでいます」とか、「運が良いと月に5万円の副収入があります」とか、多少のウソを言ってもOKです。

審査のとき仕事内容を聞かれたら?

申告するときの仕事内容は、あくまで適当で大丈夫です。

例えば、

チャットレディのバイトで稼いでます…
メールレディで知らない男性とメールしてます…

なんて打ち明けなくてOK。

市役所も仕事の内容までは調査してきません。

大切なのは「収入の現状」を伝えること。
申告する収入額は控えめで良いです。

一応「在宅で働いている」事実だけは話してください。
そうすれば「不正受給」とか「詐欺」だとか、変に疑われずに済みます。

もちろん、生活保護を打ち切られる心配もありません。

チャットレディとテレフォンレディは「稼ぎ過ぎ」に注意

生活保護を打ち切られる可能性が高いのは、
内緒で高収入を得ている人。

先ほどお話したマユミさんのようなケースです。
メールレディには「働けば働くほど収入が増える」という特徴があります。

メールのみで稼げる金額は月3万円~月5万円くらいが限界ですが…

チャットを始めると収入はたちまち数倍に。

例えばチャットレディを月に10時間やっただけで、収入は5~8万円。

「音声のみ」のテレフォンレディでも、月収5万円は簡単に超えてしまいます。

そこにメールレディの報酬が加算されると、
月収はあっという間に10万円以上。

チャットや通話の時間を増やせば、
月収15~20万円は稼げる計算になります。

ここまで収入があって生活保護を継続するのは、さすがに無理かもしれません。

普通のバイトより高収入な人も多いので、
「稼ぎ過ぎ」には注意しましょう。

メールレディを続けながら生活保護を受ける方法は?

生活保護を受給しつつ、在宅ワークで稼ぐ方法は簡単。
バイトを「メールのみ」にしましょう。

または、チャットや通話を控えて、月収を10万円以内に抑えればOK。

「詐欺」「不正受給」とまでは見なされないと思います。
ケースワーカーは「臨時収入」には比較的寛容です。

もし1ヵ月で20万円の収入があっても、毎月同程度の収入がなければ大丈夫。

「たまたま収入が増えた」ときは、調査時に隠さず打ち明けましょう。

またはギフト(プレゼント)や、PayPayでお客から「お小遣い」をもらうのもおすすめ。

通常、物品やポイント(電子マネー)は調査の対象になりません。

貯金せずに「使い切る」「現金を自宅に隠す」という方法はアリ?

生活保護に関しては、

「収入があってもバレなければいい」
「現金はタンス預金すれば簡単に隠せる」

という風に言う人がいます。

実際にマユミさんの例を見ると「預金残高のせいでバレた」可能性が高いです。

収入を使い切ったり、隠したりすれば、バレずに生活保護を継続できたかもしれません。

しかしそうすると、今度は倫理的な問題が大きくなります。

「詐欺」や「不正受給」に当たるので、
罪悪感や不安感と無縁ではいられません。

確かに、
在宅ワークの収入を隠すことは簡単です。
貯金さえしなければ、バレないかもしれません。

生活保護を打ち切られるリスクも、実際にはほとんどないようです。

でも、もしバレたら?
「売れっ子」レベルのチャットレディは、
見せしめに逮捕されるかもしれません(-_-;)

そうでなくても、悪質な「所得隠し」は返金の対象になります。

生活保護を受給しながら次のステップへ!

私がおすすめしたいのは、自分への先行投資。

将来につながる「有意義なお金の使い道」を選びましょう。

資格を取ったり、専門学校に通ったり…

職業訓練や資格の取得については、
さらに臨時の給付金が支給されるケースも。

ぜひ市役所やハローワークで詳しい説明を聞いてみてください。

メールレディやチャットレディは、
多額の経費も認められます。

生活保護が増額される例もあるので、
ぜひ計算してみましょう。

【関連リンク】

メールレディ&チャットレディと生活保護【まとめ】

バイトや副業を始めても、支給は継続されるケースが多い(在宅ワークも同様)

ただし支給される金額や条件は地域によって違う

審査を通りやすいのは、母子家庭や障がい者、病気治療中の人など

月数万円の収入ならバレても大丈夫。
臨時収入なら20万円あってもOK

問題になるのは「安定した収入」が「長期間」に渡って続いた場合

マイナンバー制度は生活保護に影響しない(2022年現在)

チャットレディやテレフォンレディで毎月10万円以上稼いでいる人は要注意

貯金はすぐにバレる。お金を自宅に隠したり「収入がない」とウソをつくのもNG

収入額だけは正直に申告を。
仕事内容は「懸賞サイト」「ポイントサイト」など適当に

自分への先行投資(資格の取得や勉強)で、公正な受給をおすすめします!

※メールレディ・ハピではSDGsの観点から、生活保護の受給を強く推奨しています
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◆ 文/メールレディ・ハピ編集部
最終更新日:2022年5月14日

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