やめた!私がモコムのメールレディ登録を諦めた3つの原因

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やめた!私がモコムのメールレディ登録を諦めた3つの原因

モコムメールレディ登録は簡単。
5分くらいで終わります。ただし、

  • 登録を途中でやめる人
  • 身分証を提示したくない人
  • 詐欺に騙される人

など、問題点も指摘されています。

なぜ多くの女性が、モコムへの登録を諦めてしまうのか?
他サイトで副業を続ける女性に意見を聞きました。
※ 当記事は文章作成の専門家【行政書士】が監修しています

メールレディハピ編集部 編集長/佐藤香織
編集責任者メールレディハピ編集長/佐藤香織(現役メールレディ・メルレカウンセラー)
更新日:2025年6月23日
法人(株式会社ユーテック)設立後、2012年に運営を開始した「メールレディ」専門サイトです。
当サイトを通じてメルレ・チャトレを始めた女性は、約7万人。
現在では「日本最大級のメールレディ専門サイト」として、大手の広告代理店、IT企業とも提携しています。
メルレ・チャトレを体験して分かった事実、現実を、嘘偽りなく読者の皆さんにお届けすること
求人情報を調査・分析・透明化し、優良な企業(アプリやサイト)のみを紹介すること
まだ微力ではありますが、そうした活動を通じて、メールレディ市場の将来を、より明るく健やかな「女性活躍の場」にできればと願っています。
保有資格
・キャリアコンサルタント
・ファイナンシャルプランナー
・カラーコーディネーター
・Webライティング技能検定
・ウェブデザイン技能検定
・ネイリスト技能検定
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Q.なぜ登録を途中で諦めたの?

モコムは、身分証の提示が義務化されているから。
ネット上で個人情報とか、さらしたくない。

Q.でも、身分証の内容は非公開じゃないの?

それは分かってる。
でも免許証の写真とか、求人出してる会社にも見られたくない。
だから諦めた。

Q.他に原因は?

モコムは単価が低すぎる。
1通15円だから、クレア(1通40円)の半額以下。
割に合わない気がする。

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Q.大量のメールが届くから15円でも良くない?

私的にはダメ。
他にライターの副業をやってるけど、そっちの方が稼げる。
1文字当たりの単価が違う。

Q.他に登録をやめた原因は?

メールレディは詐欺が多い。
登録後にも迷惑メールとか届くし、収入も低い。
色々と危険性とか考えて、やっぱりやめた。

Q.モコムは安全じゃないの?

口コミとか見ると、評判は良い。
大手だし。大きな危険はないと思う。

ただ、メールレディは詐欺の危険と隣り合わせのイメージ。
実際に、被害に遭った人の番組とか、TVで見た。

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モコム

Q.「身分証不要」のサイトなら登録してみたい?

そういうサイトの方が危険。
副業系のアプリやサイトで、年齢確認がないのは不自然。
私はネット上で求人見るのが好きだけど、大体のサイトは身分証必須。

Q.今からモコムに登録するつもりは?

ない。普通に稼げてる友達とかいるけど、月収3万とか。
私は収入を優先したいから、もう少しキツメのバイトをやってる。
ライターとか、データ入力とか。

Q.掲示板やブログで稼ぐ方法もあるけど?

アフィリエイトでやってたけど、挫折した。
素人には無理。安定して収益化できるのは、全体の1割くらいだと思う。

フリマも試したけどダメ。せどりとか転売は、価格競争が厳しい。
値崩れが早いし、赤字も頻繁に出る。メルレよりコツがいると思う。

Q.やっぱりモコムはおすすめできない?

初の副業とか、在宅ワークの初心者には良いかも。
ただ、自分くらいの経験者には、向いてない。
何かスキルがあるなら、他のバイトを探した方が稼げる。

目安としては、月収で3万円。
この金額以上を稼げる仕事があるなら、メルレにこだわる必要はないかと。

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・執筆責任者/メールレディハピ編集部
・顧問弁護士/弁護士法人えそら
・商標登録/登録番号「
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弁護士法人・えそら
弁護士法人えそら/代表弁護士 馬場龍行
更新日:2025年6月23日
弁護士法人えそらは、代表弁護士の馬場龍行が設立し、日本のリーガルサービスの向上と働き方改革を目指しています。

「えそら」という法人名には、どんな夢も実現できるという願いが込められています。
馬場弁護士は京都と鹿児島で育ち、名古屋大学法科大学院を卒業して司法試験に合格し、弁護士としてのキャリアをスタートしました。

最初は交通事故などの損害賠償案件に取り組み、その後総合法律事務所を設立して企業法務や労働問題、離婚、刑事事件など様々な案件に携わりました。

この経験から、馬場弁護士は日本における中小企業に対するリーガルサービスの不足を実感し、法律業界の働き方の変革が必要であることに気づきました。

そのため、同じ理念を持つメンバーと共に弁護士法人えそらを設立し、相談者と依頼者の利益回復に貢献することを目指しています。

法人では国が定めた最低限の能力を意識しつつ、日々の努力を続け、新たなリーガルサービスの実現に向けて構成員一同が精進していくことを宣言しています。
弁護士法人えそら様の公式HP

悩みや不安を抱えてるなら相談してみよう!(厚生労働省)

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