チャットレディの開業届!出してもメリットは微妙。意味ないかも…

チャットレディの開業届

チャットレディをやるなら開業届を出しましょう
出さないと税金が増えるよ!
税務署から電話が来るかも…

ネット上にはそんな記事が多いです。

しかし実際には、99%のチャットレディは、開業届を出さないまま働いてます。
これはなぜでしょうか?

◆ 文/メールレディ・ハピ 編集部

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チャットレディが開業届を出さない理由「メリットがほとんどない」

まずは基本の確認から。
開業届を出すメリットは、主に以下の4つです。

【1】65万円分「税金を節約できる」

【2】赤字が出たとき「税金を節約できる」

【3】家族を雇って「税金を節約できる」

【4】10万円以上のパソコンを全額経費にして「税金を節約できる」

以上4つのメリットのうち、チャットレディに関係するのは【1】だけ。

普通なら、赤字は出ませんし、家族を雇うこともないからです。

「10万円以上のパソコン」を購入する方も少ないはず。
最近はスマホでチャットレディをしている人が多いので…

ですから、

チャットレディが開業届を出してもメリットは微妙
ほとんど意味ない

が私の結論です。

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65万円分の節税効果とは? 実際にはこのメリットも微妙…

チャットレディ開業届を出す唯一のメリットは、65万円分の節税効果。

とは言っても、65万円分そのまま「収入が増える」わけではありません。

開業届によって適用されるのは、「青色申告特別控除」という制度。
65万円分だけ、収入を少なく申告できる」仕組みです。

難しい話は抜きにして、あえてザックリした金額を書きます!

この制度により節税できる金額は年間で、

年収が数十万円~100万円くらいの人 … 3万円くらい

年収が200~300万円くらいの人 … 6万円くらい

年収が400~500万円くらいの人 … 15万円くらい

この金額を「お得」と見るか、「微妙」と見るかは、個人の考え方によります。

上の試算はあくまで経費が0円の場合。
でも実際には、チャットレディは様々な経費を計上できます。

だから節税効果はさらに小さいはず。
開業届を出しても、「年間で節約できるのは数千円」という人が少なくありません。

だから開業届を出すメリットはイマイチなんです(;^_^A
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開業届を出してない人も経費は計上できる

「チャットレディは開業届を出さないと経費を計上できない」
ということはありません。

開業届を出さなくても、毎月の家賃やスマホ代などを経費にできます。

プライベートで使用しているモノの購入費も経費にしてOK。
メイク道具やウィッグも例外ではありません。

「税務署から厳しくチェックされる」
そんな心配はないです。

個人事業主も在宅ワーカーも、経費は「言い値で通る」のが普通。

一応、領収書(レシート)は保管しておいた方が良いですが、「税務署から1枚もチェックされない」方が多いです。

経費は「やり過ぎ」なくらい計上して、どんどん節税しましょう。

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チャットレディの半分は1年以内に辞める! だから開業届は無意味

開業届にメリットがあるとすれば、それは「チリも積もれば山」式の節税効果。

例えば、毎年1万円を節税できたとします。
すると5年で5万円、10年で10万円を節税できる計算に。

数年~10年という単位で確定申告を続ければ、確かに節税できる金額は大きいです。

でも、チャットレディの半分は1年以内に引退します。長く続ける人でも2~3年で辞めるのが普通。

開業届を出すと、辞めるときに「廃業届」を出さなくてはなりません。

すぐ辞めるかもしれないのに、わざわざ税務署で手続きするなんて…

そんな風に思いませんか?

しかも開業届って、提出期間のタイミングがシビアです。
開業後1か月以内」が届出の期限。

「わざわざ届出をしても、期限を過ぎていた」
「メリットがあるのは翌年から」

調べてみるとそういう結論が出て、届出を諦めてしまう人も多いです。

ここで私の結論その2。

開業届を出すのは何年も稼げる人だけで良い

9割のチャットレディにはメリットがない

やっぱり「出しても意味ない」が現状です。

開業届を出さなくてもペナルティ(罰則)はない

チャットレディに開業届を出す「義務」はありません。

出さなくても違法ではないです。
だからペナルティ(罰則)もナシ。
罰金を請求されたりもしません。

「税務署から電話がかかってくる」心配もなし。手紙が来たり、税金の取り立てが厳しくなったりもしません。

ネットには不安を煽るような記事もありますが、大半がウソや誇張。
アクセスを稼ぐためのデマ記事には要注意です(;^_^A

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そもそも確定申告をしていないチャットレディが多い

開業届は、確定申告をして初めて意味を持ちます。
逆に言えば、「確定申告をしない」人は、届出する意味がありません。

実際に確定申告をしているチャットレディは、全体の1割以下。

それでも、
「脱税がバレた」「罰金を請求された」
そんな体験談は聞いたことがありません。

税務署が調査するのは、企業やお金持ちがメイン。
月収数十万円くらいの在宅ワーカーは相手にしない
というのが常識だそうです。

ただし!
チャットレディは「本当は確定申告が必要」な人が多いです。

年収が38万円を超えた場合は、確定申告をしてください。
「しなくてもバレない」
「税金を請求されない」
…とは言っても、ルールはルールとして守りましょう。

開業届は不要だけど、確定申告は必要
という風に覚えておいてくださいね。

※メールレディは確定申告が不要な人が多いです。詳しくはこちら
メールレディは経費が多いので税金ほぼナシ!簡単な計算方法

開業届を出さずに節税する方法「経費をどんどん使う!」

開業届は出したくないけど、節税したい!

そんな人におすすめの方法は、とにかく経費を使うこと。チャットレディが経費として計上できるのは、

  • 家賃
  • 光熱費
  • スマホ代
  • WEBカメラやマイクの購入費
  • ネット料金
  • メイクアイテムの購入費
  • 衣服やウィッグの購入費
  • その他、美容のためにかかった費用

などなど。
税務署からチェックが入るケースは稀です。
どんどん経費で落としましょう!

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経費で「自分に投資する」

チャットレディを長く続ける人は、あえて「贅沢をする」のもアリです。

エステに行って「自分磨き」をしたり、高級な化粧品を買ったり…
という風に、経費で「自分に投資」する方法がおすすめ。

キレイになれば、その分だけ収入が増えて、ますます自分に投資できるようになります。

すると、どんどんキレイになって、また収入が増えて… お金の「好循環」が生まれます。
※しかも美容にかかった費用の大半を経費にできます

整形するのも全然アリだと私は思います。

ただ、手術費用が経費として認められるかどうかは微妙。
専門家の間でも判断が分かれています。

まあチャットレディの場合は、厳しく税務署からチェックされたりしませんから…

とりあえず経費にして、NGが出たら取り下げましょう。
※実際には「書類にハンコを押されるだけ」で、税務署のチェックはとても甘いです。

私自身、「領収書を見して」と言われたことは一度もありません

「無駄遣い」はダメだけど、将来につながる「贅沢」なら、むしろおすすめです!
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開業届を出した方が良い人「高収入のベテラン」「チャットレディの他に副業がある」

ここまでは、チャットレディの99%が「開業届を出さない理由」について見てきました。

でも、「開業届を出した方が良い」人もいます。

それは高収入のチャットレディ。
年収400万円が目安です。

その理由は、65万円の特別控除によって、税金をより安くできるから。

控除は毎年受けられます。
ですから長年チャットレディを続けているベテランさんほど、開業届を出すメリットは大きいです。

「チャットレディの他に副業がある」人も開業届を出した方が良いかも。

チャットの収入と合計して、年収が400万円くらいになったら要注意です。

経費をどんどん使ったけど、所得が330万円以下にならない!

ここが開業届のボーダーライン。
税率が一気に倍(20%)になります。

年収 - 経費 = 所得 です

開業届を出して、所得を330万円以下に抑えましょう!

チャットレディの開業届まとめ

チャットレディは開業届を出さない人が99%

出さない理由は「メリットがほとんどない」から

特別控除による節税効果は、数千円~数万円と微妙な金額

開業届を出さなくても経費はどんどん計上できる!

チャットレディの半分くらいは1年以内に辞める(だから開業届を出しても意味ない人が多い)

開業届を出さないままでも罰金などのペナルティはない(税務署から電話や手紙が来ることもない)

そもそも確定申告も9割のチャットレディがしてない(実際には必要!)

税金を安く抑えたいなら、経費をどんどん使うべき(税務署は中身をほとんどチェックしません)

経費の使い道は、自分に「投資」する方法がおすすめ

開業届で得するのは、ベテランで高収入のチャットレディ。または他の副業で稼いでいる人(ボーダーラインは年収400万円くらい。所得で言えば330万円)

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◆ 文/メールレディ・ハピ 編集部
最終更新日:2022年11月28日

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