【リモ活】メールレディの求人「身分証なし」で登録するのは危険!

一部プロモーションを含みます
メールレディの登録に必要な身分証

メールレディのバイトを始める方法は簡単。

5分くらいの「登録手続き」をするだけです。
※採用率は100%

ただし、登録時には「身分証明書」を提示しなくてはなりません。

スマホで画像を撮影して、
メールで送信するわけですね。

身分証には個人情報が記載されているので、
不安に思う方もいるかもしれません。

  • なぜ求人に応募する際に、身分証明が必要なの?
  • 「身分証明なしで登録できるサイト」はないの?
  • 他人の身分証は使える?

そんな疑問点を解消しておきましょう。

メールレディハピ編集部 編集長/佐藤香織
執筆責任者メールレディハピ編集長/佐藤香織(リモ活アドバイザー)
更新日:2024年3月15日
法人(株式会社ユーテック)設立後、2012年に運営を開始した「メールレディ」専門サイトです。
当サイトを通じてメルレ・チャトレを始めた女性は、約6.8万人。
現在では「日本最大級のメールレディ専門サイト」として、大手の広告代理店、IT企業とも提携しています。
メルレ・チャトレを体験して分かった事実、現実を、嘘偽りなく読者の皆さんにお届けすること
求人情報を調査・分析・透明化し、優良な企業(アプリやサイト)のみを紹介すること
まだ微力ではありますが、そうした活動を通じて、メールレディ市場の将来を、より明るく健やかな「女性活躍の場」にできればと願っています。
保有資格
・キャリアコンサルタント
・ファイナンシャルプランナー
・カラーコーディネーター
・Webライティング技能検定
・ウェブデザイン技能検定
・ネイリスト技能検定
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なぜメールレディの登録に身分証明書が必要なの?

理由① 年齢確認

メールレディの求人は、応募条件を「18歳以上」としているサイトが大半です。

バイトの内容が接客業・水商売に近いので、「年齢制限」を設けているわけですね。
(チャットレディやテレフォンレディの求人も同様です)

身分証のチェックを徹底することで、
未成年(18歳未満)の「違法な就労」を予防する。

これが身分証明書の提示を求められる最大の理由です。
さらに18歳でも「高校生の登録は不可」としている求人が9割以上。

これは保護者・学校・運営会社間のトラブルを回避するための対策だと考えられます。

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18歳以上でも登録できない求人があるので注意

サイトによっては、求人の応募年齢を20歳以上としている場合もあります。

例えばグランは「満23歳以上」。
「人妻・熟女向けサイト」なので、
求人の対象年齢が引き上げられています。

一方で、年齢の「上限」に関しては、制限するサイトは少なめ。

30代~40代でも登録可能です。

年齢を気にせず応募してみましょう。(実際に主婦やママさんで登録している方も多いです)

プロフィール上はいくらでも「サバ読み」できます。

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理由② 本人確認

身分証明を行う理由の一つに「本人確認」があります。

他人が「なりすまし」て登録していないか、
サイト側でチェックしているわけですね。

例えば、

1人のユーザーが複数のアカウントで活動する「多重登録」

「新人ボーナス」や「初心者キャンペーン」を狙って、何度も登録する行為

そうした規約違反の予防を目的としています。

※問題なのは同一サイト内での多重登録。
複数のサイトに登録すること(サービスの掛け持ち)は禁止されていません。

他人になりすまして嫌がらせをしたり(いたずら)、男性を騙そうとしたり(詐欺)、そうした「迷惑行為の防止」も大切な理由です。

身分確認を行うことで、サービスの安全性・健全性を維持することにつながります。
(そのため男性客も登録時に身分証明を行っています)

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理由③ 性別確認

身分証明書で確認される個人情報には「性別」も含まれています。

メールレディやチャットレディは「女性専用」の在宅ワーク。
男の人が登録することはできません。

しかし過去には「男の人が女性のフリをして出会い系サイトに登録する」詐欺が多発。

いわゆる「サクラ」の被害が急増しました。

チャットレディやテレフォンレディで女性に「なりすます」ことは困難ですが…

メールのみで働くメールレディなら、
簡単に騙せます。

実際に、毎月数十万円を騙し取る「サクラによる詐欺の被害」が社会問題に。

テレビなどでも紹介され、一時は広く流行しました。

しかし現在では身分証のチェック(性別確認)が厳格化されて、サクラの被害は激減。

「本当に女性が登録している」ので、安心してサービスを利用できるようになっています。

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身分証なしで登録できるサイトはある?

身分証明書には様々な個人情報が記載されています。
流出や漏えいなど、プライバシーの問題が気になる方も多いかもしれません。

「身分証なしで登録したい」と考えるのは自然なこと。だから実際に、

身分証明書不要のサイト
簡単に登録できるサイト

を探している人も多いです。

ただ、大手のサイトでは身分証明書の提示は義務化されています。

過去に個人情報が流出したトラブルなどは報告されていません。

メールレディが安全な理由は「個人情報保護法」という法律があるから。

大手サイトなら個人情報は厳重に管理される仕組みになっています。

なので安全性は気にしなくても大丈夫。

むしろ優れた安全性(匿名性)こそ、
メールレディの大きな魅力です。

法務局が相談に応じます!

女性の人権ホットライン(ひとりで悩まず電話してください・法務局が相談に応じます)

身分証なしで登録できるサイトは危険!

中には身分証なしで登録できるサイトもあります。
しかしその多くは、無名で小規模なサービス。

身分証を確認しないサービスは「悪質サイト」である可能性が高いです。

未成年者も男性も登録できてしまうわけですから… 法律的にもアウト。
登録はおすすめできません。

例えば登録時の危険性としては、

  • メールアドレスや電話番号など入力すると、個人情報を盗まれてしまう
  • 男性が登録すると、詐欺の加害者(サクラ)になってしまう
  • 未成年が登録すると、風営法違反

などのリスクが考えられます。

身分証のチェックがないサイトは危ない
と覚えておきましょう。

メールレディが使用できる身分証明書の種類

登録時に使用できる身分証明書には、
下記のような種類があります。

  • 運転免許証
  • 保険証
  • 住民票
  • パスポート
  • 大学や専門学校の学生証(高校生は不可)
  • 社員証
  • マイナンバーカード
  • 戸籍謄本

必要なのは、このうちのどれか1つ。

ただし、身分証として認められる書類は、
登録を行うサイトによって違います。

サイト上に明記されているので、登録前に確認しておきましょう。

サイトによって例外的に利用できる身分証明書の種類

ハッピーメールなどの「出会い系サイト」では、

  • 年金手帳
  • 診察券
  • 卒業証書
  • 資格の認定書や検定証
  • 大手チェーンの会員カード
  • 有名ブランドのポイントカード

以上のような身分証も利用できます。

ただ「簡単に発行できるもの」は、
偽造される可能性も。

なので身分証チェックの際に却下されることがあるようです。
あくまでサイト上で指定されている書類を提示しましょう。

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身分証を提示する方法

身分証を提示する方法は以下の通りです。

方法① スマホで撮影して画像(写真)を送信

もっとも一般的な方法。
撮影した画像は、
メールに添付して送信します。

まずは登録時に「年齢確認」「本人確認」と書かれている部分をタップ。

そうすれば自動的にこの方法を選ぶことになります。

難しい作業は不要。
サイト上の指示に従って写真を撮影、送付しましょう。

画像ファイルは「使い回し」も可能。

複数のサイトに登録するのであれば、
あらかじめスマホで撮影だけ済ませておきましょう。
あとはその画像をコピー、転用すればOKです。

方法② 手に持って顔と一緒に「自撮り」

身分証明書に「顔写真」がない場合は「自撮りした画像」で確認を行います。

身分証を手に持って、
顔と一緒に撮影しましょう。

注意したいのは「ピントを身分証に合わせる」こと。

記載されている文字が読めるよう、
適度な距離で撮影しましょう。

顔の方は「何となく本人だと分かる」程度でOKです。

※「顔写真付きの身分証」を必須としているサイトもあります
※顔も身分証も「ピンボケ」がひどい場合、
再提出を求められることがあります
※顔の修正や加工をしてもOKです

方法③ FAXでコピーを送信または郵送

何らかの理由で、
スマホのカメラを使用できない場合の手段。

身分証明書は、FAXでコピーを送信するか、紙で郵送してもOKです。

またはスキャナーなど利用して、
画像を取り込んでメールで送付しても大丈夫。

コピー機やスキャナーは全国のコンビニ、
写真屋などで利用できます。

USBやスマホに写真を保存することも可能。
アナログの方が安心なら、
この方法で身分確認を行いましょう。

方法④ 普通のカメラで撮影、画像を送付

写真は普通のデジタルカメラで撮影したものでもOK。
ガラケーの画像でも問題ありません。
画像ファイルをメールで送信しましょう。

方法⑤ WEBカメラで映像確認

一部のサイトでは「カメラテスト」といって、映像によるチェックが行われています。

ライブチャットの形で映像と音声を配信し、
担当者と面接するわけですね。

身分証の提示を求められたら、
カメラの前にかざしてください。

または、
WEBカメラの「スクリーンショット」(静止画)機能を使います。
※チャットレディやテレフォンレディに多い方法です

手元に身分証明書がない場合は?

サイトで指定されている身分証をお持ちでない場合は、自治体の窓口へ。

市役所や区役所で発行してもらいましょう。

例えば、住民票やマイナンバーカード、戸籍謄本など。

簡単な手続きで即日、発行可能です。

※「マイナンバーカード」の手続きはやや面倒。発行に時間もかかります。
登録用の身分証としてはおすすめできません

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身分証明書を「偽造」したらどうなる?

男でもメールレディはできる
身分証は誰かに借りればOK

ネット上にはそんな口コミもあるようです。

しかし実際には、
身分証の偽造や虚偽の申請は禁止事項。

バレても逮捕されるようなことはありませんが、退会処分は確実です。

メール相手(お客)から詐欺の被害で訴えられる危険性も。

過去には男性のサクラ(業者)に損害賠償を命じる判決も出ています。

画像(写真)を加工したりして、記載内容を偽るのもNG。
公文書の偽造は違法です。

「彼女や友達から借りる」のもダメ。
必ず自分(本人)の身分証明書を準備・使用してください。

身分証の内容はネット上(プロフィール)で公開される?

個人情報をネット上で公開するのはちょっと…
そんな風に心配される方も多いのですが、
ご安心ください。

実際には、
個人情報が公開されることはありません。

登録後に作成するプロフィールには、
身分証と異なる内容を記載しても大丈夫。

例えば年齢や本名など、
ネット上で公開しなくてもOKです。

※むしろウソを書くのが普通です

もちろん、電話番号やメールアドレスなどが公開されることもありません。

※チャットもメールも、ネット上のシステムを経由します。
なので、お客には個人情報が分からない仕組みになってます。

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提示するのは最低限の個人情報でOK(だから安全)

身分証で確認が必要なのは、

  • 顔写真
  • 生年月日(年齢)
  • 名前

以上3つのポイント。

それ以外の部分は、

  • 手で隠す
  • 付箋を貼る
  • 画像を編集して塗りつぶす

以上のような方法で見えないようにしても大丈夫です。

つまり、住所やマイナンバー、パスポート番号などは不要。
気になる個人情報は隠した状態で撮影してOKです。
※ただし、一部の身分証は「有効期限」や「発行日」の明示が求められる場合も。

必要な情報がきっちり画像に写るよう注意しましょう。

登録手続きの一般的な方法と流れ

① 求人(女性会員)を募集している「公式サイト」を開きます

② 画面上の指示に従って、個人情報を記入します。
名前(本名)、生年月日、メールアドレスなど、入力ミスに注意しましょう

③「仮登録」が完了します
※空メールを送信するだけで仮登録できる求人もあります

④ 先ほど入力したアドレス宛にメールが届きます。
メールの内容に従って「本登録」に進みましょう

⑤ 最後に、身分証明を行うと「本人確認」「年齢確認」が完了します。
「登録完了」のメールが届くので、内容を確認してください

メールレディに登録するときの注意点3つ

登録に必要な時間は5分くらい。

手順だけ見ると難しく思えるかもしれませんが、実際は簡単です。

ただ、登録時に間違えやすい点もあるので注意しましょう。

注意点① 男性と女性でページが違う

女性用と男性用で登録手続きを行うページが異なるので注意。

「女性会員登録」「登録する」などと書かれている部分をタップしましょう。
おすすめサイトの「女性登録」はこちらから

注意点② PCからアクセスできないページもある

スマホでしか登録できないサイトもあります。

PCで開いた場合は、QRコードが表示されます。スマホでアクセスしましょう。

注意点③ 「身分証なし」では登録できない。「顔写真なし」はOK

大手サイトの中には、身分証明なしで登録できるサイトはありません。

また、使用できる身分証は各サイトによって違います。

求人サイトに書いてある身分証のうち、
どれか一つを用意しましょう。
※身分証に顔写真がない場合は、
手に持って顔と一緒に撮影してください。

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メールレディが登録後「最初にする」こと

発行されたID、パスワードなどを入力して、
公式サイトに「ログイン」してください。

ログインしたら、すぐにメールレディのバイトを始められます
※チャットレディやテレフォンレディの仕事も選べます。

身分証の内容がネットで公開されることはありません。

プロフィールで公開する年齢や名前は、登録後に設定します。(偽名&サバ読みでOK)

登録後の流れについては下記のページもぜひ参考にしてください。

マイナンバーで副業や脱税がバレる?

マイナンバーカードを発行すると、メールレディの副業や収入がバレる

ネット上にはそんな口コミが少なくありません。

しかし実際には、
マイナンバーが副業(在宅ワーク)に与える影響はほとんどないです。

だからメールレディの身分証明書に使用しても大丈夫。

ナンバーはカードの有無に関係なく、
すでに国民全員に割り振られています。

ですから「カードの発行を拒否すれば大丈夫」というわけではありません。

将来的にはマイナンバー制度で国民の所得を管理する計画もあるようです。
ただ、それはまだ先の話。

強制や義務ではないので、心配する必要はないでしょう。

現状では、個人の預金や収入(そして副業)とマイナンバーは無関係。

「マイナンバーのせいでバレる」ということはありません。

なので、マイナンバーカードは身分証明書としてごく安全に使用できます。

本当のことを書くべき? 身分証明書とプロフィールの関係

登録手続きが終わったら、
仕事を始める前にプロフィールを作成します。

男性の多くはプロフを見てからメール相手を決めるので、その内容は非常に大切。

プロフィールがあなたの人気(そして収入)を左右します。

プロフを書く際に迷うのが「どこまで本当のことを書くべきか」という点。

身分証をチェックされているので「ウソを書くとバレる」と心配される方も多いです。

しかし実際には、プロフィールに記載する情報は全てウソでも問題ありません。

例えばキャバ嬢が源氏名を使用するように、
名前は偽名や愛称でOK。

カタカナやひらがな、アルファベットなど自由に使用して大丈夫です。

年齢も「サバ読み」して、
実際より若く記載する女性が多いです。

プロフィールの顔写真は「盛る」「詐欺る」

メールレディやテレフォンレディは、
お客に顔が見えません。

年齢をごまかしてもバレないので、
どうせなら若い女性を演じましょう。
(人妻・熟女向けのサイトを除き、若い女性の方が人気になりやすいです)

顔写真は、身分証明書とは全く違うものを使用するのが普通。
詐欺写メ(詐欺写真)でOKです。

アプリで加工・修正し、できるだけ美人に見える画像を掲載しましょう。

身分証の顔写真と比較して「全く別人に見える」画像でも大丈夫です。

「身バレ」「顔バレ」を防止するためにも、
プロフィールの内容は大切。

むしろ「本当のことを書かない方が良い」です。
身分証明書のあなたとは違う「もう一人の自分」を創作するくらいでOK。

「自分よりワンランク魅力的な女性のプロフ」を作成しましょう。
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身分証明書に関するQ&Aまとめ

Q.メールレディに身分証明が必要な理由は?

A.主な理由は3つ。
年齢確認と本人確認、そして性別のチェックです。

未成年の登録や他人の「なりすまし」、
男性の登録を防止するための手続き。

個人情報を取得することが目的ではありません。

Q.身分証明なしで登録できるサイトはありますか?

A.大手の求人サイトでは、
必ず提示しなくてはなりません。

「身分証明書不要」とするサイトは逆に危険。
未成年や男性(サクラ)の登録など、
様々な問題点が考えられます。

違法な悪質サイトである可能性も高いので、
登録はしない方が良いでしょう。

Q.身分証明書として使用できる書類を教えてください

A.運転免許証や健康保険証が一般的。

その他にも、住民票 / パスポート / 学生証(高校生は不可) / 社員証 / マイナンバーカード / 戸籍謄本などを使用できます。

Q.身分証を提示する方法は?

A.スマホで撮影し、
写真(画像)を送信する方法が一般的です。

FAXやWEBカメラのスクリーンショットでもOK。
身分証に顔写真がない場合は、
顔と一緒に撮影(自撮り)してください。

Q.必要な身分証が手元にない場合は?

A.市役所などの窓口で発行してもらいましょう。
種類にもよりますが、手数料は数百円、即日で発行できるものが大半です。

Q.男でも身分証を借りたり偽造したりすれば登録できる?

A.バレなければ可能ですが、おすすめできません。
過去には男性が「サクラ」として訴えられたケースも。

大手サイトは、詐欺の被害(加害)に厳しく対応しています。
男性は他の在宅ワークを探した方が良いでしょう。

Q.テレフォンレディやチャットレディのバイトでも年齢確認が必要?

A.大手サイトでは義務化されています。

ただ、同一サイトで他のバイトを兼業する場合は不要。
個別に登録手続きを行う必要はありません。

メールレディとして登録手続きを完了すればOKです。

※そのままチャットや音声通話のバイトも手続きなしで始められます
「1サイトにつき年齢確認は1度だけでOK」だと覚えておきましょう。

Q.身分証明書の内容はネット上で公開されますか?

A.顔写真も含めて、一切公開されません。

プロフィールには、年齢や名前など、嘘の情報を記載してもOKです。

例えば、

  • 名前 → 偽名(ハンドルネームやニックネーム)
  • 年齢 → サバ読み(若く申請)
  • 顔写真 → 詐欺写真(美人に加工)

そんなプロフがおすすめ。
匿名性を維持できます。

プロフィールの内容によって「詐欺」「サクラ」などと訴えられる危険性ありません。

人気を得るために魅力的な女性を演じましょう。

Q.マイナンバーや個人情報が流出・悪用される危険は?

A.提示するのは「必要最低限の個人情報」だけなので、悪用される危険はないでしょう。

必要な情報は、

  • 年齢(生年月日)
  • 名前
  • 顔写真
  • 身分証の種類

の4つ。
マイナンバーや住所、電話番号、メールアドレスなどは不要です。

※気になる方はマイナンバーや住所など手で隠した状態で撮影してOKです。

Q.メールレディ以外の在宅ワークでも身分証明が必要?

A.求人に応募する際は、在宅ワークの多くで提示が義務付けられています。

その点は副業(バイト)でも本業でも違いはありません。
身分証明は、メールレディのサービスを健全に維持する仕組みの一つ。

そのため男性会員(お客)も、身分証をチェックされています。

もし嫌がらせなど迷惑行為の被害に遭遇したら、運営会社に相談しましょう。

男性側も身元を把握されているため、
運営会社の警告に素直に従う例が多いです。

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悩みや不安を抱えてるなら相談してみよう!(厚生労働省)

◆ 文/メールレディ・ハピ 編集部
最終更新日:2024年3月15日

※「メールレディハピ」は、株式会社ユーテックの登録商標です【登録商標 第6293416号
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